コレステロールは悪玉か

血液検査が発達したせいもあって、血中コレステロール値が必要以上に問題にされる傾向があります。

そして、卵はコレステロールが多いから食べてはいけない、などという話がいまだにはびこっています。

コレステロールは、細胞膜の材料でもあり、副腎皮質ホルモン、性ホルモンなどの、いわゆるステロイドホルモンやビタミンDの原料でもあって、生体に不可欠な物質です。

普通の食事から摂取されるコレステロールの量は、必要量の五分の一ないし三分の一程度とされます。ですから、コレステロールを含む食品を摂ることは、肝臓の負担を軽くする結果になります。正常な状態だと、コレステロールは血管壁をスムーズに抜け、胆のうから十二指腸にスムーズに捨てられます。

コレステロールの血中濃度は、主としてホルモンに左右されます。チロキシン(甲状腺ホルモン)、コルチゾン(副腎皮質ホルモン)、女性ホルモンなどは、コレステロールの肝臓での生合成を促進し、また十二指腸への排出を促進します。一方、コルチゾンは腸管からの吸収を促進します。
ビタミンCのコレステロール分解作用も無視できません。

 


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