必要な栄養素をどうとるか

本来は食事でとるべき栄養素を、サプリメントで代用してよいのだろうか。こういう疑問がわくかもしれません。当然の疑問です。

しかし、食物でとれるはずの栄養素は、いつの時代でも同じにとれるのでしょうか。

農薬・化学肥料で土壌は力を失い、ハウス栽培では日光を直接浴びない。

農産物のビタミン、ミネラルは減少しているのです。

十分に食べていても、昔ほどの栄養素をとれないとみたほうがよいです。さらに、食品加工でそれらはますます減っていきます。

加えて、遺伝子組み換え作物が知らぬ間に食品に紛れ込んでいること、今後はゲノム編集食品が出回っていくこと、放射能汚染土が各地にばら撒かれていく可能性が高いこと、どれをとっても昔とは比べものにならない現実があります。

かつてビタミン広報センターでは、米国CRN(全米栄養評議会)の科学情報を公表しました。マルチビタミンやその他のサプリメントの継続摂取は、健康増進や疾病予防に効果があること、マルチビタミン (ミネラルを含む)や単一栄養素(カルシウムや葉酸など)の摂取は、衰弱している高齢者の免疫機能の強化や二分脊髄のような神経管欠損症のリスク低減に効果があることなどが報告されています。

日本でも、ビタミン・ミネラルなどのサプリメントが、薬局、スーパー、さらにはコンビニでも入手可能になっています。

しかし、まだアメリカなみでないところもあります。たとえば、ビタミンB3(ナイアシン)を主成分とするサプリメントは市販されていません。アメリカなど海外からの個人輸入でもとめなければなりません。

ビタミン情報の重要な部分でも、まだまったく知られていない部分もあるので、視野を広くしておくことが必要です。


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