現代医療は腰痛の原因を取り違えている

〜逗子・葉山・鎌倉の整体【Reformer逗子院】のコラム〜 

 

《現代医療は腰痛の原因を取り違えている》

 

今日、「腰痛は二足歩行をするようになった人間の宿命」「腰痛は治らない」といった考え方が流布しているのは、現代医療の現場で腰痛の原因を取り違えているケースがあまりにも多いためといえるでしょう。

現代医療は、「腰部の骨・関節の異常」以外にも、三つの原因があるとしています。

ひとつは「内臓諸器官に原疾患があり、反射性に腰痛を訴える」というものです。つまり、内臓疾患が原因であるとしているのです。

実は、これは順序が逆なのです。腰痛が先に起こり、それから内臓疾患が起きているのです。内臓疾患が原因なら、それがなおれば腰痛もなおるはずですが、実際には腰痛だけが残ります。反対に腰痛がなおると、骨盤内臓器の疾患はなおります。

ところが、病院では「原因となる疾患の治療が難しいので、腰痛の治療も簡単にはいかない」と説明されている現状があります。

次に、「心因性その他による」という原因が挙げられています。

心因性というのは便利な言葉です。本当の原因がわからない時に、心因性として片付けてしまう傾向があるのは否めないことです。

最後に「筋・筋膜など軟部組織の異常」という原因があります。腰筋・組織などが硬くなっているということです。

これこそが主因であると考えられます。筋が凝るために、血管が圧迫されて血液循環が悪くなり、尿酸などの発痛物質が排泄されずに蓄積して、神経発痛、つまり腰痛が起こるという仕組みです。

整形外科医のなかには、腰痛の8~9割が筋が硬くなる筋性の腰痛だと認めている方もあります。

それでは、なぜ筋が硬くなるのかというと、関節がズレたからです。ズレを直せば、腰痛はよくなるのです。

現代医療は筋の異常を腰痛の原因として挙げながらも、それを軽視しました。従来の伝統に縛られ、医療現場が基準化された診断・治療に終始していたから、根本的な原因まで掘り下げることができなかったのです。

 

 


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