睡眠にはどんな意味があるか

「寝る子は育つ」という諺があります。子供に限らず、寝る人はそれによりメリットを得ています。そのメリットは、自然睡眠の方が、睡眠薬による強制睡眠より大きいのです。

正常な眠りは、五段階の経過を一セットとし、それを一晩に四回ないし六回繰り返す形をとります。一セットは約90分ですから、6時間の眠りではそれが四セット、8時間の眠りでは、それが五〜六セットとみてよいでしょう。

各セットの第三、第四段階は、脳波の波長が長いので「徐波睡眠」と呼ばれ、最も深い眠りです。第一セットの徐波睡眠の時期には、成長ホルモンの分泌があります。何回も眠りなおせば、それだけ大量の成長ホルモンが分泌され、寝る子は育つのです。成人の場合、成長ホルモンの役割は、損傷の修復や同化の促進にあるので、すべての障害や疲労の回復に役立つと考えられています。

コルチゾンに代表される副腎皮質ホルモンは、自然に目の覚める最後のセットの終点で、分泌のピークに達します。これは日中のストレスに対する準備と考えられます。強制睡眠では、以上のすべてがスムーズにいきません。

 


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