老化すると何が起きるか

10歳にもならないうちから顔にシワができ、頭はボケ、20歳にもならないうちに老衰で死ぬ病気があります。これは早老症またはプロゲリア症といい、リポフスチノージスともいいます。これはリポフスチンと結びついた名称です。

リポフスチノージス患者の細胞を調べてみると、心筋や脳の細胞に、リポフスチンがいっぱいです。こうなっては、心臓も頭も人並みの働きができません。

人の一生をみると、リポフスチンは次第に増えていきます。心筋細胞のリポフスチンは、学齢期の幼児にさえ発見されます。正常人ではこれがゆるやかに増加し、リポフスチノージス患者では、これがすみやかに増加します。リポフスチンは、老化の指標みたいです。

加齢によって減少するものもあります。それは細胞です。若い時に60兆あった細胞は、80歳になれば40兆といわれます。これにつれて、すべての臓器は小さくなります。体重が軽くなってもおかしくありません。ただし、細胞間物質が増えれば、体重は減らなくて済むわけです。眼球の水晶体は加齢とともに大きくなりますが、これは例外といってよいです。

 


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