胃潰瘍とはどういう病気か

やけどをした皮膚は、細胞が破れています。そこで、細胞の内容物があふれて、じくじくします。

これは、皮膚の潰瘍です。霜焼けがくずれたのも潰瘍です。

潰瘍とは細胞が破れた状態なのです。
そこで、胃潰瘍の話になりますが、この病気では、胃壁の細胞が破れています。

その損傷があまりひどければ、胃壁に穴があくこともあるでしょう。

このような状態になるのは、胃壁の細胞の膜を構成する不飽和脂肪酸リノール酸が自動酸化して「過酸化脂質」に変化し、そこが破れたことが原因です。

そして、自動酸化が起きたのは、ビタミンE不足のためその抗酸化作用が実現しなかったことを物語っています。
よく、胃潰瘍がストレスからくるといわれます。

ストレスがあると、生体は副腎皮質ホルモンを合成してこれに対抗しようとします。

ところが、この合成代謝にビタミンEやビタミンCが動員され、結局は、これらのビタミンが不足してきます。

そのビタミンEの欠乏が、胃壁の細胞膜に影響を与えた、と考えてよいです。
この論理からすれば、ビタミンEの蓄積があれば、胃潰瘍は起きなかったはず、ということになります。

 

 

 


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