脂肪肝は予防できるか

脂肪肝とは、肝臓に含まれる脂肪が異常に多いものを指す言葉です。酒飲みは、下戸と比べてアルコールに強いですが、初めから強いわけではありません。アルコールに強くなった時点から脂肪肝は始まるといわれています。

脂肪肝は、「肝硬変」につながり、また「肝臓ガン」に発展する恐れがあるので、これの予防は重要な意味を持ってきます。動物に卵黄のレシチンを与えると、脂肪肝が防げることがわかりました。レシチンは「リン脂質」の一種で、リノール酸やコリンなどを構成成分とします。

そのコリンこそが「抗脂肪肝因子」であることがわかりました。コリンはビタミンの一つとされている物質です。コリンはそのままの形のものを食べてもよいですが、アミノ酸メチオニンから体内で合成されます。

したがって、動物タンパクを十分にとる人は、脂肪肝になりにくいです。メチオニンは動物タンパクに多いのです。

原則として、糖質や脂肪は肝臓に入ると脂質になります。これがレシチンに変化して血液に送り出されるなら問題はありませんが、コリンが不足だとレシチンがつくれない関係上、これは中性脂肪の形で肝臓に蓄積するのです。

こうしてできた脂肪肝は、肝臓機能が低下します。

 

 


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