血尿はどうすると出るか

血尿とは、文字通り血液を思わせる色の尿のことです。

もっと正確に言えば、赤血球がタンパク質に付着したものを含んだ尿のことです。
尿をつくる器官は腎臓ですが、そこには、糸球体といって、糸くずを丸めたような形の血管が分布しています。

この糸球体はろ過装置であって、血液から尿がこしとられます。

糸球体機能が正常であれば、尿の成分は約五倍にここで濃縮されます。
もし、糸球体機能が低下していると、尿成分の濃縮度が十分でないばかりでなく、赤血球、白血球、血清タンパクなどが糸球体でこしとられずに、そのまま尿中に出てきます。

このような尿は、血尿でありタンパク尿です。

ろ紙を使って泥水をこすとき、ろ紙の目が大き過ぎれば、泥が下に落ちます。

糸球体の機能低下は、こういったものです。
腎臓は血液の浄化装置だ、とよくいわれます。糸球体はその装置の主役なのです。

この装置に故障が起きれば、糸球体の代役をする人工的装置、すなわち人工腎臓に血液を通過させて、「透析」をすることになります。

透析では、不要物のほかビタミンCが失われます。

血尿も、赤血球の数が少なければ、赤くはなりません。  

 

 

 


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