酸性の血液はなぜ良くないのか

酸性、アルカリ性の区別や度合いを数字的にあらわすのが「ペーハー値」です。ペーハー値が7ならば中性、7以下ならば酸性、7以上ならばアルカリ性ということになります。体液、つまり血液やリンパのペーハー値は、健常人では7.40前後です。したがってこれは、弱アルカリ性といってよいでしょう。

体液のペーハー値が7.30まで下がれば、もう危篤です。ですが、これでも7より大きいので、体液は立派にアルカリ性です。こういうとき、体液が酸性になった、という表現がしばしばなされます。

ペーハー値が低くなると、疲労感が出てくるのは、酵素活性の低下によります。ペーハー値が低いと、酵素タンパクの分子が、活性をあらわすのに必要な立体型をとることができないのです。酵素活性が失われれば、その酵素の媒介する代謝がストップせざるをえません。それが、疲労感や体調の低下の形であらわれるのです。

体液のペーハー値が下がると、顔色が冴えない。病人や高齢者の顔がそれです。ガンや糖尿病患者の顔色もそれです。多くの人では夕方になると、体液のペーハー値が下がります。生理期間中の女性も、ストレスをおこした人もペーハー値が低いです。

 


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