一昨年12月に武漢で発見されたとされる「新型コロナウイルス」感染症
他の病気に比べ大きな病害もないまま、連日の過剰な偏向報道と過剰な「感染症対策」により、私達の生活・文化・習慣・暮らしは大きく変貌させられてしまいました。
何よりも影響が大きかったのは、私達国民の脳内に「コロナは怖い・何を犠牲にしてでも警戒しなければならない」という根強い集団心理を植え付けられてしまったことではないかと思います。
「PCR陽性者=感染者ではない」
「新型コロナ死者は、他の死因で亡くなった人がPCR陽性だっただけ」
「新型コロナの病害は他の病気と比べても大きくない」
「変異するRNAウイルスに未知も新型もない」
「自粛やマスク着用で感染者が減るという科学的根拠はない」
「RNAウイルスに有効なワクチンなど無い」
これらの事実は、詳しく調べた人なら今や誰でも知っている常識となっています。
しかしながら、国民の大半が情報源としているテレビなどの主要メディアは、国民にコロナの恐怖感・不安感を抱かせるような偏向報道や情報操作ばかりを連日流し続け、科学的事実に基づいた正しい情報を発信している専門家達をことごとく無視・排除しています。
これは、一体どういうことなのでしょうか?
世界的な流れを見れば、「新型コロナウイルス感染症」が何らかの意図を持った政治ツールであり、今回の「ウイルス」騒動が意図的に計画され実行されたインフォデミック、プランデミックであるということは火を見るより明らかです。
「コロナウイルス」のための「新しい生活様式」ではなく、
「新しい生活様式」のための「コロナウイルス」なのです。
この騒動が続く限り、
経済苦・生活苦で自ら命を断つ人、
夢を諦めなければならない若者、
学校に行けない大学生、
田舎の親と会えない家族達、
病院や施設に閉じ込められ家族と会うことも許されない高齢者、
これからの心身の健全な発育をマスク常時着用によって阻害される子供達、
このような不幸は増えていく一方です。
コロナウイルスではなく「コロナパニック」によって、私達の国の経済や文化や習慣は破壊され続け、多くの庶民が将来に渡って不幸な目に遭い続けることは間違いありません。
そしてその一方ではごく一握りの人たちが、「コロナ騒動」の加熱によって多くの利権を得ているのです。
この騒動は、政治家・メディア・大企業等が結託し一般庶民を騙し続けています。
したがって彼ら大権力に期待したところで騒動が加速することはあっても収まることはないでしょう。
この騒動を終わらせ、2019年以前のまともな世界、人々が健康に楽しく暮らせる社会に戻すためには、私たち一般庶民が真実に目覚め、一人ひとりがこの騒動のプロパガンダに「ノー」という意思を突きつけ、世論を形成し政府を動かしていく他ありません。