むくみはどうして起きるか

むくみの医学上の呼び名は「浮腫」です。

むこうずね、もしくは髪の毛の生え際を強く指先で押してみて、くぼんだり、くぼみが残ったりしたならば、浮腫と判定してよいです。そこの結合組織に、移動可能な水があった、ということです。

浮腫の原因としては、腎機能や心機能の低下、あるいは低タンパク血症を想定するのが普通です。原因が何であろうと、浮腫が起きると胸腔にも水がたまって心臓を圧迫します。このために吐き気の起こることがあります。こういうとき、消化管の粘膜が水ぶくれになるために、胃腸の機能が低下し、食欲不振を招きます。

低タンパク血症の場合、血清タンパクの濃度の低下をカバーするために、血液の水分が血管壁の外ににじみだします。これが組織を水ぶくれにするのです。このとき貧血を伴うことが多いです。

心機能障害からくる浮腫は、立位では脚に、横臥位では背中にあらわれます。うっ血の結果だからです。

腎機能障害からくる浮腫は、初期にはまぶたにあらわれます。まぶたが腫れたように見えます。障害が進めば、タンパク尿や血尿を伴います。

 


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