坐骨神経痛は病院で治療できるか

坐骨神経痛は腰痛と深い関係があり、ぎっくり腰などの急性腰痛や慢性腰痛から起こることが多いようです。

問題なのは、整形外科が「坐骨神経痛は椎間孔による神経根圧迫で起こる」との説を常識としている点にあります。「腰痛は椎間板ヘルニアなどの腰椎の異常が原因」という考え方と関係しています。

したがって、腰椎に問題があるとして、腰椎のレントゲン検査の結果、牽引、鎮痛薬、神経ブロックなどを行うのが常となっています。

しかし、原因を取り違えているのですから効果は上がりません。そのうえ、急性の腰痛も慢性化し、ブロック薬が神経に作用して坐骨神経痛を誘発することになります。弱っている神経を薬がいっそう衰えさせるからです。

「ぎっくり腰で入院してブロックをしたら、坐骨神経痛が起こり、脚が立たなくなった」という例は少なくありません。ブロックで治ることがあれば、痛みが軽減して、動くことが可能になり、歪みが直ったからでしょう。

腰痛の99%までは、骨盤と周囲の関節の異常に原因があるのです。

ひどいぎっくり腰で歪みが大きい場合は、2、3日もすると坐骨神経痛の症状が現れます。慢性化して腰痛が続く場合でも、腰筋がかなり硬いと坐骨神経痛になるようです。

坐骨神経痛は、腰・臀筋が硬くなり、血行不良によって起こるのです。その部分をやわらかくして血行が回復すればなおります。これは正座で脚がしびれても、立ち上がると治るのと同じことです。

病院での誤った治療法により、現在、大勢の方々が坐骨神経痛で苦しんでいます。数ヶ月という方も多く、なかには30~40年も苦痛を抱えている方もあります。

腰痛は骨盤内臓器疾患の元凶になり、坐骨神経痛は精神的にも肉体的にも深刻な影響を与えますから、適切な整体治療で早くなおすことが大切です。

腰痛が治ると坐骨神経痛も治りますが、長期間を経過している場合には、神経の回復が遅いため、完治まで時間がかかります。歪みが正常位で安定するまで、数回の整体施術を行い、腰痛をなおすことが先決です。

数十年を経ている方は、治るまで数ヶ月を要するかもしれませんが、腰痛の再発を防ぎながら、よくなるのを待つようにしてください。


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