痛み止めと膝の変形

〜逗子・葉山・鎌倉の整体&ピラティス【Reformer逗子院】のコラム〜

膝が痛いからといって、痛み止めを治療であると思ってはならないことです。

痛み止め(消炎鎮痛剤・ステロイドホルモンを含む)は、薬効が切れたらまた痛み出すものです。

世間には、○キソ○ンなどを常用している方もおられますが。

鎮痛剤を服用して痛みがなくなったからといって、変形があるまま過激な使い方をすると、関節の接触面(骨端)が傷つき、なかなか治らなくなります。


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