〜逗子・葉山・鎌倉の整体&ピラティス【Reformer逗子院】のコラム〜
腕をダランと両脇に垂らしたまま立ってみてください。
手の甲が外側を向いているのが普通ですが、甲が正面にくる人もいます。
そのような人の腕は、人によって程度が違うものの、ねじれています。また、肩が前に出る前肩、もしくは前へと巻き込んだ巻き肩ともいえる状態になっています。
なぜ腕は内回りにねじれるのでしょうか。
何か作業をする時にいつも内向きにねじっているからでしょう。
キーボードもマウスも、手を内向きにねじって作業していますね。
度々繰り返していると、内回りにねじれて当然ということになります。
このねじれを放置していると、肩こり、首こり、四十肩五十肩、肘の痛み、手首の痛み、腱鞘炎、ばね指などなど、様々な症状へ徐々に発展していきます。
上記の症状をおもちのかたや、前肩・巻き肩を治したい方は、腕のねじれを見てくれる整体院へ足をお運びください。
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整体院&ピラティススタジオ【Reformer逗子院】
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