この記事でわかること
- 頚椎ヘルニア・頚椎症の方が運動を始める際の安全基準
- なぜ「背中(胸椎)」を動かすと、首の痛みが楽になるのか?
- 逗子・葉山エリアで安全にリハビリを行うための教室の選び方
「頚椎ヘルニアと診断されたけど、運動不足は解消したい」
「ピラティスが体に良いと聞くけれど、首を痛めないか心配…」
首の痛みや手のしびれは、日常生活の質を大きく下げる辛い悩みです。
整形外科で「運動しなさい」と言われても、具体的に何をすればいいのか、どこまでやっていいのか、不安で一歩踏み出せない方も多いのではないでしょうか。
この記事では、整体院の視点から「なぜマシンピラティスが頚椎のケア・改善に有効なのか」を、解剖学的な根拠に基づいて解説します。
そもそも、なぜ首に負担がかかるのか?
ヘルニアや頚椎症になる方の多くは、実は「首」自体には問題がありません。
本当の原因は、首の土台である「背中(胸椎)」と「肩甲骨」が固まっていることにあります。
本来、振り返ったり見上げたりする動作は、背骨全体が連動して行うものです。
しかし、猫背で背中がガチガチに固まっていると、その分の動きを「首だけ」が過剰に負担することになります。
これが長年続くことで、椎間板が耐えきれずに飛び出してしまう(ヘルニア)のです。
「マシンピラティス」が首を守る3つの理由
では、なぜヨガやジムではなく、マシンピラティスが推奨されるのでしょうか。
1. 首ではなく「胸椎」を動かす
ピラティスでは、固まった胸椎(背骨の上部)の柔軟性を徹底的に取り戻します。
背中が動くようになれば、首が過剰に頑張る必要がなくなり、結果として頚椎への負担が物理的に減るのです。
2. 「エロンゲーション」で圧迫を逃す
重力で潰れがちな首の骨に対し、ピラティスの基本である「背骨を長く引き伸ばす(エロンゲーション)」動きを習得します。
椎間板や関節の隙間を意識的に広げることで、神経への圧迫ストレスを逃がす感覚を養います。
3. 肩甲骨を安定させ、首の緊張を解く
肩が上がると、首(僧帽筋)は常に緊張状態になります。
マシンのサポートを使いながら「肩甲骨を下げて安定させる」筋力をつけることで、無駄な力みが抜け、首がフワッと楽になる環境を整えます。
【最重要】行う際の注意点
安全のため、以下の条件を守ってスタートしてください。
- 必ず医師に相談:運動制限の有無を事前に確認してください。
- 自己流はNG:動画を見ながらの見様見真似は危険です。必ず専門家の指導を受けてください。
- 「痛み」は中止のサイン:「効いている痛み」と「危険な痛み(しびれ等)」は違います。違和感があればすぐに中止してください。
- 急性期は控える:炎症が強い時期は安静が第一です。
よくあるご質問
首に負担をかけない、
あなただけの安全な運動プログラムを
Reformer逗子院では、整体の知識を持つトレーナーが、
お一人お一人の症状や可動域に合わせて丁寧に指導します。
(女性限定・24時間受付中)
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| 院名 | 整体院&ピラティススタジオ 【Reformer逗子院】 |
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