「ダイエットをしても、寸胴体型が変わらない…」
「腹筋運動を頑張っているのに、お腹が凹まない…」
もしあなたがそう感じているなら、それは脂肪の問題ではなく、「肋骨(ろっこつ)の開き」と「呼吸の浅さ」が原因かもしれません。
ピラティスにおいて「呼吸」は、単なる酸素の交換ではなく、骨格を整えるための重要なエクササイズです。今回は、専門用語で「リブフレア」と呼ばれる肋骨の開きを解消し、美しいくびれと正しい姿勢を手に入れるメカニズムを解説します。
なぜ「肋骨」が開くと太って見えるのか?
肋骨は本来、呼吸に合わせて閉じたり開いたりする「鳥かご」のような骨です。しかし、デスクワークでの猫背や、反り腰の姿勢が続くと、肋骨の下部がパカーンと外側に開いたまま固まってしまいます(リブフレア)。
リブフレア(肋骨の開き)のデメリット
- くびれが消える: 骨組み自体が広がっているため、いくら痩せてもウエストが太く見えます。
- お腹が出る: 肋骨が開くと、腹筋群が引き伸ばされて力が入りにくくなり、内臓が下垂してぽっこりお腹になります。
- 呼吸が浅くなる: 横隔膜がうまく使えず、常に肩で呼吸をするため、慢性的な肩こりの原因になります。
ピラティスの呼吸が「天然のコルセット」を作る
この開いた肋骨を閉じる唯一の方法が、ピラティスの「胸式ラテラル呼吸」です。
息を吐くときに、肋骨をコルセットのように中心に引き寄せる意識を持つことで、深層筋肉である「腹横筋」が強力に働きます。
腹筋運動(クランチ)で表面の筋肉を固めるのではなく、呼吸によって内側から肋骨を締める。これが、ピラティスでくびれができる最大の理由です。
マシンピラティスなら「呼吸」が分かりやすい
とはいえ、「呼吸で肋骨を閉じる」というのは、初心者には感覚が掴みにくいものです。
そこで役立つのがマシンピラティスです。
リフォーマー(マシン)のスプリングの抵抗を感じながら動くことで、「あ、今ここにお腹の力が入った!」という感覚が明確に分かります。
マシンが呼吸のガイド役となってくれるため、無理なく正しい呼吸パターンを脳にインストールすることができるのです。
まとめ:呼吸を変えれば、姿勢も体型も変わる
1日2万回以上行っている「呼吸」。
その1回1回が、肋骨を広げる運動になるのか、それともウエストを引き締める運動になるのか。その積み重ねが、数年後のあなたの体型を決定づけます。
Reformer逗子院では、ただ動くだけでなく、この「呼吸」の質を高めることを最優先に指導しています。
息を吐くたびに身体が整っていく感覚を、ぜひ体験しにいらしてください。
Reformer逗子院 店舗情報
| 院名 | 整体院&ピラティススタジオ 【Reformer逗子院】 |
|---|---|
| 住所 | 〒249-0006 神奈川県逗子市逗子3-2-24 矢部ビル2階 |
| アクセス | JR逗子駅 東口より徒歩6分 京急逗子・葉山駅 北口より徒歩4分 |
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