この記事でわかること
- 足の付け根の「詰まり感」や「音鳴り(弾発股)」の本当の原因
- なぜストレッチだけでは股関節の位置ズレが治らないのか
- マシンピラティスで股関節の「隙間」を作るメカニズム
日常生活や運動中に、このような違和感を感じたことはありませんか?
- 足を上げると、足の付け根(鼠径部)が詰まるような感じがする
- あぐらをかくと、股関節の内側が痛い・硬い
- 歩いたり足を回したりすると、股関節から「コキコキ」「パキッ」と音が鳴る
- お尻のエクボのあたりに、重だるい痛みがある
これらは、専門用語で「弾発股(だんぱつこ)」やインピンジメント(衝突)と呼ばれる症状の前兆かもしれません。
Reformer逗子院には、このような「はっきりとした激痛ではないけれど、ずっと不快」というお悩みを抱えた方が多く来院されます。そして多くの方が、「ストレッチを頑張っているのに良くならない」と口を揃えます。
なぜ、股関節の詰まりはストレッチでは治らないのでしょうか?
原因は「硬さ」ではなく「位置のズレ」
股関節が詰まったり音が鳴ったりする最大の原因は、筋肉の硬さそのものよりも、「股関節が正しい位置にハマっていないこと」にあります。
股関節は、骨盤のくぼみ(ソケット)に、太ももの骨の頭(ボール)がハマる構造をしています。正常な状態であれば、ボールはソケットの中心で滑らかに転がります。
猫背や反り腰などの影響で骨盤のバランスが崩れると、ボールの位置が中心からズレてしまいます。
この状態で足を動かすと、骨と骨がぶつかって「詰まり感」が出たり、ズレた骨に筋肉の腱が引っかかって弾かれることで「パキッ」という音が鳴ったりするのです。
つまり、位置がズレたまま無理にストレッチをして足を広げようとすることは、ドアの蝶番(ヒンジ)が壊れているのに、無理やりドアをこじ開けようとするのと同じこと。これでは余計に関節を痛めてしまいます。
なぜマシンピラティスが股関節に効くのか?
ズレてしまった股関節を「正しい位置(求心位)」に戻し、滑らかな動きを取り戻すために、当院のマシンピラティス(リフォーマー)は非常に有効です。その理由は大きく2つあります。
1. 「牽引(けんいん)」効果で隙間を作る
リフォーマーというマシンには、足にロープ(ストラップ)をかけて足を動かす「レッグサークル」というエクササイズがあります。
ロープが足を心地よく引っ張ってくれることで、押しつぶされていた股関節の中にわずかな隙間(スペース)が生まれます。この「圧迫が解かれた状態」で足を回すことで、関節液の循環が良くなり、油を差したように動きが滑らかになります。
2. インナーマッスルで「軸」を安定させる
音が鳴る方の多くは、外側のアウターマッスル(太ももの外側の張りなど)が頑張りすぎていて、関節を安定させるインナーマッスル(深層外旋六筋や腸腰筋)がサボっている状態です。
ピラティスの細かい動きは、このサボっているインナーマッスルを目覚めさせます。インナーマッスルが働き出すと、太ももの骨がカチッとソケットの中心に引き寄せられ、動いてもブレない(=音が鳴らない)股関節へと変わっていきます。
「鳴らさない」ことが改善への近道
「音が鳴るとスッキリするから」といって、わざと股関節を鳴らす癖がある方は要注意です。音は腱や靭帯が骨に弾かれている衝撃音であり、繰り返すことで炎症を起こし、将来的な痛みに繋がるリスクがあります。
私たち整体院のアプローチは、筋肉を揉みほぐして一時的に楽にするだけでなく、「音が鳴る必要のない、正しい関節の動き」を体に再学習させることです。
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Reformer逗子院 店舗情報
| 院名 | 整体院&ピラティススタジオ 【Reformer逗子院】 |
|---|---|
| 住所 | 〒249-0006 神奈川県逗子市逗子3-2-24 矢部ビル2階 |
| アクセス | JR逗子駅 東口より徒歩6分 京急逗子・葉山駅 北口より徒歩4分 |
| 電話 | 070-8403-2492 |
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