静脈瘤を自分で治す

静脈瘤とは、静脈の血管が、ミミズがのたくるように伸びて、長く太くなり、ところどころがコブのように膨れたものです。ふくらはぎによく見られるものです。
血管が伸びたり膨れたりする原因として、妊娠子宮による骨盤内静脈の圧迫があげられることがあります。こういう事情があれば、下肢の血液がスムーズに心臓に還流することができず、そこに停滞して、静脈を拡げることになるわけです。静脈壁が正常な弾力を保持していれば、出産後には、それが元に戻るはずです。

静脈壁の重要な材料は、コラーゲンですから、それを合成するために必要なタンパク質とビタミンCとにまず注意したいと思います。
一般的に言えば、静脈瘤にはもっとタチの悪いものがあります。

膝から下の静脈は二本あって、それが膝のあたりで合流して一本になり、大腿部では奥のほうを通り、骨盤を通過しています。この二本の静脈のうち、奥にある一本がつまると、上行する血液はすべて、ふくらはぎの表面に近いところの静脈に殺到しなければならなくなります。すると、そこに静脈瘤ができるのです。
このようなとき、奥の静脈の血栓をとかすことが必要ですが、そのためにはビタミンEが有効です。これで血液の粘度が下がると、血栓が次第にゆるんで、しまいにはそこの血行が回復します。万一、この血栓が上方に移行して、一本化した大腿部の静脈をふさぐと、下肢の切断が必要になります。

高タンパク食と、ビタミンC・Eと、セレンとを試みることで、足の切断を免れた人も現実にいるのです。

もちろん、回復を早めたい方は、整体をお受けになることも一つの手段です。静脈瘤のかたは、膝裏にコリが多い。

 


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