この記事でわかること
- 「医療(治療)」と「ピラティス(調整)」の決定的な役割の違い
- マイナスをゼロにするだけでなく「プラス」を作る重要性
- 逗子・葉山エリアで根本的な健康を目指すための選択基準
私たちの健康を守る上で、「医療」は非常に重要な役割を担っています。
では、ピラティスは医療とどのように異なり、どのような独自の価値を提供できるのでしょうか?
このページでは、医療の基本的な考え方と、それに対してピラティスがどのように健康をサポートできるのか、専門家の視点から分かりやすく解説します。
医療の基本的な役割と視点
広義の「医療」とは、「医術で病気を治すこと」を指します。この定義において、主な対象は「病気」であり、その目的は「治療」です。つまり、医療は基本的に病気に焦点を当てた活動と言えます。
このアプローチは、多くの病気を効率的に治療し、患者さんを救う上で非常に優れています。しかし、病気というマイナスの状態を前提とするため、「マイナス(病気の状態)」から「ゼロ(健康な状態)」に戻すという発想が中心となりやすく、「病気になる前よりもさらに健康な状態にする」という、より積極的な健康増進の考え方には繋がりにくい側面があることも事実です。
ピラティスが提供できる5つの独自価値
上記のような医療の役割と視点に対し、ピラティスは異なるアプローチで皆様の健康をサポートします。
1. 「ゼロからプラスへ」:より積極的な健康増進
医療が主に「マイナス」から「ゼロ」を目指すのに対し、ピラティスは「ゼロ」の状態から、さらに「プラス(より健康で快適、かつ機能的な状態)」を目指すことができます。
単に病気でないだけでなく、より活動的で、疲れにくく、美しい姿勢で毎日を過ごすための身体づくりをサポートします。
スポーツパフォーマンス向上の具体例:
2. 根本原因へのアプローチ:身体の「使い方」を再教育する
ピラティスは、痛みや不調の表面的な症状だけでなく、その根本原因となりうる「身体の使い方の癖」や「非効率な動きのパターン」に着目します。
例えば、慢性的な腰痛でも、ピラティスを通じて体幹の安定性を高めることで、痛みの根本的な原因にアプローチし、再発しにくい身体を目指します。
3. 予防とコンディショニング:病気になりにくい身体へ
ピラティスは、特定の病気に対する直接的な治療ではありませんが、日々のエクササイズを通じて身体のバランスを整え、インナーマッスルを強化することで、様々な不調の予防に貢献します。
4. 全身的なアプローチ:「運動学的視点」での統合
ピラティスは、身体を部分的に見るのではなく、全身の繋がりと調和を意識したエクササイズを行います。特定の部位の痛みであっても、その原因が他の部位の機能不全にあることも少なくありません。
5. 心身の調和:QOL(生活の質)の向上
ピラティスは、正しい呼吸法と集中力のもとで行う「動く瞑想」とも言われます。そのため、身体的な効果だけでなく、精神的なリフレッシュやストレス軽減にも貢献し、日常生活の質(QOL)全体の向上に繋がることが期待できます。
医療とピラティスのより良い関係
重要なことは、ピラティスは医療に取って代わるものではなく、また医療を否定するものでもないということです。急性期の疾患や重篤な症状など、医師による診断と治療が不可欠な場合は、まず医療機関を受診することが最優先です。
しかし、ピラティスは、医療だけではカバーしきれない領域、特に「病気と診断されないけれど不調がある」「慢性的な痛みを根本から改善したい」「もっと健康で活動的な身体になりたい」といったニーズに応えることができます。
私たちの哲学を、あなたの身体で。
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Reformer逗子院 店舗情報
| 院名 | 整体院&ピラティススタジオ 【Reformer逗子院】 |
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