エネルギーのもとは?

運動すればお腹がすくし、痩せもすることを私たちは知っています。

空腹感は血糖値の低下からくるものですし、痩せるのは皮下脂肪の消費からくるものですから、エネルギーのもとが、ブドウ糖と脂肪酸とであることは察しがつくはずです。

ですが、どちらに重点があるかは、このような想像だけではわかりかねます。

まず、歩行とか、体操とか、自転車とかの軽い運動の場合のエネルギーは、主として脂肪酸の酸化から得られます。この代謝には酸素が必要です。
運動が激しくになるにつれて、脂肪酸の消費は低下し、ブドウ糖が主役をつとめるようになります。そのブドウ糖はいわゆる血糖であって、筋肉中グリコーゲンの分解によって補給されます。

このとき、ビタミンB1があれば有酸素過程でエネルギーをだし、ビタミンB1がなければ、無酸素で乳酸を発生しつつエネルギーをだします。

乳酸は心筋ではさらに酸化してエネルギーをだします。
運動による疲労は、乳酸によるペーハー値の低下と、筋肉中グリコーゲンの減少とによります。

心筋のエネルギーは、三分の二を脂肪酸から、六分の一をブドウ糖から、同じく六分の一を乳酸に仰いでいます。  

 


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