ガンはなぜこわいか

ガンがこわいのは、とかく命取りになるからです。原発ガン一つが命取りになることもありますが、転移でいくつかの臓器がおかされて命取りになることもあります。転移ガンがあっても、なお生命の灯を赤々と灯している人も、もちろん少なくはありません。

ガン患者を死に追い込む原因は、腫瘍によって、生命の維持に必要な臓器が、破壊されたり、圧迫されたりすること、腫瘍が宿主の栄養物質を横取りすること、代謝を阻害する物質が腫瘍から出てきて血液を悪液質化するすることなどです。

腫瘍の重量が体重の10%以下にとどまる時期では、腫瘍が要求するタンパク質は食事で間に合うので、栄養上の問題は大きいとはいえません。

腫瘍の重量が体重の10%を超すと、腫瘍は体タンパクを血清タンパクに変えることを要求するので、肝臓はこの過重な負担のために肥大します。このとき、貧血、血清鉄欠乏、免疫能低下があらわれます。

最後には、全身のタンパク質が動員されるので、肝臓も小さくなります。
脂質はエネルギー源として消費され、悪液質のために代謝が全面的に阻害されます。
体重の減少や顔色の悪さなどはここからきます。

 

 


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