ジョギングは安全か

中・高年者がジョギングやマラソンをするときには、細心の注意を払って、無理をせずに走ることが大切です。無理をした為に、関節を痛めたり、腰痛を起こしたりする人もいます。また、不幸な場合には、倒れたまま死ぬ人もいます。

もっとも、事故が心配で、せっかくの運動をやめては、元も子もなくなります。トレーニングパンツの軽装で颯爽と走る姿は、はたから見ても、健康のあかしであり誇りであります。しかし、そっちの方に重点をおくと、体内の異変を軽く見る恐れがあります。

気をつけましょう。

ジョギングが楽しくて、やらずにはいられないという話をよく聞きます。ジョギングは多幸感をよぶのです。

モルヒネが多幸感をよぶことは、皆さんもご承知でしょう。私たちの脳でつくられるホルモンのうちに、モルヒネ様のものがあります。これをエンドルフィン(内因性モルヒネ)といいますが、ジョギング、体操、サイクリングなどの運動を続けると、血中エンドルフィン濃度が余計に高くなります。

ジョギングの習慣がつくと、それがなかなかやめられないのは、モルヒネ中毒に似ているといえそうです。しかしこれは、本当のモルヒネと違って、無害だからありがたいことです。

ジョギングの習慣のある人が、それをやめると気分が悪いこと、運動中に少々ケガをしても気がつかないことなどの現象は、エンドルフィンで説明できるのです。

なお、息が苦しくなるのは、エネルギー発生量が消費量に追いつかないときです。こんな状態でジョギングを続けるのは、事故のもとです。

 


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