咳が出るのはどうしてか

「脳幹」という名の脳の部分に「延髄」があります。

これは生命に不可欠な多くの反射の中枢となっています。そしてそこに、「咳中枢」があります。咳中枢が刺激を受けたとき、咳が出ます。

咳中枢には、気管からも、気管支からも、食道からも、胸膜からも、胃腸からも、肝臓からも、神経が伸びています。それは脊髄を経由しています。これはつまり、咳中枢を刺激する神経が、多方面に伸びている、ということです。
ごはん粒が気管に迷い込んだとき、車の排ガスが気管に入ったとき、胃が痛いときなど、咳の原因は多様です。

咳の出る病気としては、扁桃炎、肺炎、気管支炎、肺結核、ぜんそく、肋膜炎、心不全、心臓弁膜症などがあげられます。
咳中枢の咳の指令は三段階に分けて行われます。

第一段階は、横隔膜を下にさげる運動です。第二段階は、肺の圧力を高めるために声門を閉じる運動。そして第三段階は、急速に声門を全開する運動です。
咳中枢のそばに「嘔吐中枢」があるから、咳に吐き気が伴う場合があります。

ひどい咳が続くと、肺胞がパンクします。 

 

 


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