心筋梗塞とはどういうことか

心臓は一時も休むことなく、死ぬまでの何十年かを働き続けなければなりません。そのためには、心臓の筋肉、すなわち「心筋」は大量のエネルギーをつくる必要から、大量の血液を要求します。この血液を送るための太い三本の動脈が、かんむりのように心臓にかぶさっています。これが「冠動脈」あるいは「冠状動脈」です。心筋はこれによって酸素と栄養物質との補給を受けます。冠動脈の内壁にアテロームができ、それが発達すると、内径が次第に小さくなり、しまいにはふさがってしまう。これが心筋梗塞です。

心筋梗塞は、三本の冠動脈のうち、一本に起こることもあり、二本に起こることもあります。
冠動脈が完全にふさがらないまでも、その断面積が、もとの二〇%ぐらいになれば、少しの坂をのぼっても、心臓が苦しくなる。心筋が要求しただけの酸素がもらえないためです。このような症状が「狭心症」です。

心筋への酸素の供給が少ししか不足しない場合には、のどの異和感やめまいなどが起きるに過ぎません。不足がひどければ、胸から上方に向けて激痛が走ります。これが死につながるケースもないではありません。

 

 

 


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