治療は治癒を助けるための手段

真の意味での治療について、少し考えてみましょう。
一言で言うと、治療とは治癒を助けるための手段です。病気やケガが完治するのは、適切な治療によって治癒が促されるためであり、その人自身の自然治癒力によるものなのです。

小さい傷や軽い病気が自然に治った経験は、誰にでもあるでしょう。これが体に備わっている自然治癒力です。ところが、大きなケガや重い疾患の場合には、自然のままにしておくわけにもいきません。そこで、適切な処置をして治癒を助ける。これが本来の治療の姿です。

また、初めは軽い状態であったのに、次第に悪化して重篤な病気にまで進んでしまうのは、自然治癒力が衰えているためです。治癒力を弱めている原因を取り除き、自然治癒力を回復させる治療が必要になります。

しかし、現代医療の現場では、原因を究明せずに、かたちとして現れている症状にばかり注目し、対症療法に重点を置いているのが現状です。

真の意味での適切な治療(整体施術も含む)は、単純なものではありません。身体面の処置だけでなく、精神面や、社会環境までをトータルに考えなければならないからです。

家庭や職場の状況、ライフスタイル、発育状況などは、精神的条件に大きく影響します。社会的条件の問題点としては、気候、国柄、水や大気の汚染のほか、放射能やオゾン層の破壊まで含まれます。

わかりやすい例を挙げるなら、いくら身体的条件だけを整えても、自然治癒力を衰えさせるライフスタイルを改善しなければ、完治には至らないということです。すべての条件を考慮に入れてこそ、どういった処置をとればいいのかという真の治療のあり方が明確になるのです。

 

 


マッサージで改善しない首肩こり•腰痛•ぎっくり腰•頭痛•膝痛•関節痛の解消なら
Reformer逗子院 ~整体院&マシンピラティススタジオ~
神奈川県逗子市逗子3-2-24 矢部ビル2F
☎︎
050-5884-7793