生理痛は治らないか

生理痛を訴える人の45%にはれっきとした病気があるといわれています。

病名は「月経困難症」ですが、その原因は「子宮内膜症」、「子宮筋腫」などです。

子宮内膜症とは、子宮内膜に特有な組織が、子宮筋、卵巣、膀胱などに転移した状態を指しています。これらの転移は生理期間に起こる性質のものです。

生理期間中は、子宮内膜が肥厚して出血しますが、このとき転移組織にも出血が起こります。この血液が逃げ道を持たない場合、それが知覚神経を圧迫すれば痛みを起こします。これが、子宮内膜症による生理痛です。

子宮筋腫ができると、腫瘍が子宮の収縮を妨害するために出血が止まりにくく、大量の血液が子宮内にたまって周囲を圧迫しますが、これが生理痛の原因となります。中年を過ぎて突如始まる生理痛では、子宮筋腫を疑ってみる必要があります。

若い人の生理痛は、子宮の発育が不完全であるために、子宮頸管が細く、血液の排出がスムーズにいかず、子宮にたまった血液がその壁を強く圧迫する結果として起こります。ビタミンEが効果をあらわすのは、その抗酸化作用が、血液の粘度を下げ、その流動性を高めるのです。 

 


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