糖尿病はどんな病気か

字の通りとすれば、糖尿病は尿に糖の出る病気ということになりますが、その本質は「高血糖症」です。血中ブドウ糖値の高いことを特徴とする病気です。

血中ブドウ糖値が低くても糖尿の出る場合がないではありません。これを「腎性糖尿」といいます。
血糖は細胞のエネルギー源ですから、様々なホルモンが、血糖値を高める方向に働いています。アドレナリン、コルチゾール、グルカゴン、チロキシンなどがこれです。

これに対して、血糖値を下げるホルモンはインスリンのみです。

したがって、インスリンの分泌が不足すれば、高血糖は不可避です。
血糖値を下げるのには、インスリンの注射、またはインスリンの分泌を促進する経口血糖降下剤の服用がおこなわれています。

血糖降下剤はいろいろですが、致命的な心臓発作を起こす恐れのあるもの、乳酸によって体液のペーハー値を下げるものなどがあります。
血液の血糖値を調べて、空腹時が110以下、食事一時間後が170以下、二時間後が120以下なら健康とします。

一時間後が200以上、二時間後が120以上なら糖尿病とし、その中間にくるものを「境界型糖尿病」とし、真正糖尿病と区別します。
糖尿病は全身の代謝を狂わせます。血管の障害が全身的に起こるので、眼底出血や脳出血などが起こります。脂肪酸の不完全燃焼のために「アセトン体」が発生するので、顔色がさえません。

 

 


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