頭痛と不良姿勢

頭痛には、「怖い頭痛」と「怖くない頭痛」があります。

「怖くない頭痛」とは、主に「筋緊張性頭痛」にみられる頸肩部の筋・筋膜の緊張に由来した頭痛です。

まず、頭の位置がよくない方の筋膜由来の頭痛を考えてみると、

頭位前方姿勢やストレートネックといった不良姿勢では、姿勢保持にかかわる筋に慢性的な疲労を生じやすく、そうした姿勢筋の過労ではしばしば起床時に過緊張が現れます。

このような現象は、姿勢筋に遅筋繊維が豊富に含まれ、その遅筋繊維の疲労への反応が硬化であることと、就寝中には心臓のポンプ機能が低下することを考えれば理解しやすくなることと思います。

崩れた頭位の保持に頸肩部の筋群は、絶えず緊張を高めたまま固定的に働いています。

こうした状況のもとでは、ミルキングアクションは生じずに、筋内圧の高まりにより圧迫に弱い静脈やリンパ管の流れは阻害されやすく、充分な酸素や栄養の供給、代謝産物の搬出に支障が出てくるようになります。

こうなってしまうと、筋の内部環境は悪化していきます。

また、就寝時に心臓が生理的に休むことで、より一層循環不良を促してしまうでしょう。

そうした要因が重なって悪循環を引き起こしていると考えれば、起床時に起こる頚部から背部全体の過緊張も納得できるのではないでしょうか。

こうした問題への対処には、整体施術が手腕を発揮します。

 

 


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