頭痛の対処にビタミンE

特別な病気の場合は別として、普通の頭痛の大部分は「脳の酸素欠乏」からきます。

そういう頭痛ならば、酸素の十分な供給があれば治るはずではないか、と考えられます。

酸素の欠乏状態、すなわち酸欠状態が起きる条件は、普通の場合、三つあげられます。

酸素の運搬者が血液であることを考えると、第一の条件として、血液の粘度が高いこと、第二の条件として、酸素の量が少ないこと、をあげることができます。

血液の粘度は一定したものではありません。それは粘っこくなることもあり、さらっとすることもあります。

粘度が高くなる条件として最もありふれたものは、「過酸化脂質」の存在です。

ビタミンE(d-αトコフェロール)には、不飽和脂肪酸の過酸化物を還元して、もとの不飽和脂肪酸に戻す作用もあるといわれます。とするならば、血中の過酸化脂質の濃度は、ビタミンEの存在によって減少するはずです。そこで、血液はさらさら流れ、脳の酸欠は救われることになります。したがって頭痛が治るのは当然という論理になります。

過酸化脂質が脳に頭痛を起こしたとき、それは多かれ少なかれ全身を巡って、ブラックボックスの各部にテロを仕掛けています。本人がそれに気付かないだけのことです。

「高山病」、つまり、標高の高い山などに登ったとき、多くの人は頭痛を伴う不快感を訴えます。そんな時も、ビタミンEをとると頭痛は退散するようです。

 


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