動脈硬化症の場合

循環系に起こる障害としては、動脈硬化があり、これを基盤とする血管瘤・血管破裂・血管梗塞などがあります。脳出血・脳梗塞・心筋梗塞・動脈瘤などが、その具体例です。低ビタミンC血症からアテロームができるのは発見されました。これは低ビタミンE血症からもできることがわかっています。前者はコラーゲンにかかわり、後者は不飽和脂肪酸にかかわっています。そしてまた、両者ともに活性酸素除去作用をもっています。

いずれにせよ、アテロームのできた部位は動脈壁が弾力を失っているので、瘤のようにふくれています。また、アテロームが脱落して血流に運ばれ、他の部位で動脈を梗塞することがあります。

このような血管障害予防の第一は、アテロームをつくらないことです。これは、ビタミンCによってもビタミンEによっても可能ですが、両者の併用が最も好ましいです。

脳梗塞と脳出血とを総称して≪脳卒中≫といいますが、これで死んだ患者の脳組織を検査してみると、ビタミンCの含有量が極端に少ないのです。脳出血の場合は、一回の発作で生命が奪われることが多い。しかし、脳梗塞では、細い血管に血栓がつまったり、太い動脈がアテロームで狭窄したりします。軽い目まいや吐き気があり、しばらく横になれば回復するような症状は、細動脈梗塞からきます。このようなときには、大事故防止のために、ビタミンCの大量投与と、ビタミンEの適量投与をおすすめしたいです。≪血圧降下剤≫(降圧剤)は、根本療法ではないのです。

 

 

 


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