筋萎縮症の原因

リゾゾームの最も多い器官は肝臓および脾臓であって、筋肉はこれの特に少ない器官とされています。ところがその筋肉に、極めて高い濃度のリゾゾーム酵素が発見される場合があります。それは、筋萎縮を起こしたウサギでの所見でした。そしてこの筋萎縮症は、ビタミンE(d-αトコフェロール)欠乏食を与えて、人工的に起こしたものでした。

この系統の動物実験は、多くの人が試みて、それ相応の成果を見ています。ビタミンE(d-αトコフェロール)欠乏食を与えられたラット、ウサギ、ヒツジでは、いずれも心臓障害が観察されています。心臓は筋肉でつくられた器官ですが、その筋肉は、萎縮、変性ないし壊死を起こしていました。子ウシの場合には、しばしば突如として心臓死を起こすといいます。

これらの動物実験のデータは、ビタミンE(d-αトコフェロール)欠乏による筋萎縮が人体にもありうることを示唆しています。それは難病の一つである筋萎縮症患者に一筋の光明を与えるでしょう。
この病気の原因として、タンパク質およびビタミンE(d-αトコフェロール)の欠乏が想定できます。

 


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