「早期発見、早期治療」の落とし穴

健康診断を受ければ、医師は本当かどうかに関係なく、ささいな異常を重篤な病気の「前ぶれ症状」と解釈し、その予防として「早期治療」をすすめられます。 たとえば、血糖値が少しでも高ければ、「糖尿病の前ぶれ症状」という疑いをかけ […]

医学会の排他主義

医療の世界の特徴のひとつと思いますが、じつにおびただしい数の医学会が存在します。 内科、外科、耳鼻科、眼科といった診療科目ごとに学会があり、学会の分科会や研究会ともなると、数百の数になるのはまちがいありません。 その会の […]

必要な栄養素をどうとるか

本来は食事でとるべき栄養素を、サプリメントで代用してよいのだろうか。こういう疑問がわくかもしれません。当然の疑問です。 しかし、食物でとれるはずの栄養素は、いつの時代でも同じにとれるのでしょうか。 農薬・化学肥料で土壌は […]

低血糖症について

低血糖と栄養欠乏で凶暴になる 私たちのからだは、血糖値が1㎗中60~160mgに保たれるようにできています。この血糖値が50以下になる人がいます。それが低血糖症です。 ある時点から一時間以内に血糖値が50以上下降した場合 […]

体重1kgあたり1g

スポーツマンがステーキを重視する理由は何でしょうか?スポーツマンの体内で、アミノ酸の分解が特に激しいとでもいうのでしょうか? スポーツマンは常人より余計に骨格筋や心筋を酷使します。これらの筋肉は、いうまでもなくタンパク質 […]

タンパク質の必要性

人間の身体をある程度まで分解したら、大人の場合、その65%が水分子に、その28%がアミノ酸分子になるでしょう。 この水やアミノ酸が、そのままそこにとどまっているものなら、私たちは、水も飲まず、アミノ酸も食べずで、生きてい […]