うつ病とビタミンC

うつ病では、脳脊髄液中や脳幹中のセロトニン濃度が、正常人の二分の一程度に低下しているといいます。 セロトニンは、脳内でアミノ酸トリプトファンからつくられます。トリプトファンに、水酸化と脱炭酸という、酵素による二工程が加え […]

統合失調症について②

1967年頃から、アメリカでは、統合失調症患者にビタミンCの大量投与を試みる運動が拡がりました。その年、1500名の患者が、ビタミンCを中心とするビタミン大量投与をうけ、そのうち80%に、症状の改善もしくは全快がみられま […]

統合失調症について①

わたしたちは、自分自身を統一的な人格とみています。これが失われると、自分と他人、自分と世界との関係がわからなくなり、自分の思考や行為が他人の支配にゆだねられるようになります。幻覚や妄想につきまとわれ、現実世界への関心が薄 […]

湿疹

生体膜という名の、きわめて不安定な、そして、そうであればこそ、細胞のデリケートな生命を養うことのできる膜が、細胞内小器官の膜でもある点を、十分に認識して頂きたいです。 それは、ひとたび野放しの自動酸化が起きれば、細胞が根 […]

静脈瘤について②

静脈瘤を放っておくと、悪化の傾向をたどるのが普通です。これを起こした原因は、排除の努力がなければ、そのまま保存されているからです。 静脈瘤が悪化の方向をたどれば、足の先の色が変化してきます。心臓は、静脈血を吸いあげるわけ […]

静脈瘤について①

女性の脚に、ミミズのような形状の青筋を見ることがあります。これは「静脈瘤」と呼ばれる病気です。静脈が、本来の太さより拡張し、本来の長さより延長した結果、あのような異常を呈したのです。 静脈と呼ばれる血管は、動脈と逆に、心 […]

不妊症とビタミン

一般に、ビタミンE(d-αトコフェロール)が不足すると、副腎も精巣も萎縮して、ついには変性することが知られています。副腎は、精巣・卵巣とともに、性ホルモンの合成を担当する器官です。d-αトコフェロールは、性腺刺激ホルモン […]

不妊症

トコフェロールにはアルファ・ベータ・ガンマ・デルタなどの区別があります。それぞれの効果の差がはっきりあらわれるのは「抗不妊作用」です。 小麦胚芽油に主として含まれる「アルファトコフェロール」は抜群の効果をあげます。 結婚 […]

てんかん

何かのきっかけで、突如として痙攣(けいれん)が起き、意識を一時的に喪失する病気がてんかんです。現象としては、反応の異常増幅ということになるでしょう。 てんかんを、反応の異常増幅とするならば、それは、ニューロンの異常興奮と […]

頭痛と胃潰瘍

頭痛持ちの人が、頻繁な頭痛と食欲不振で医者を訪れると、専門医の回答では、頭痛と胃腸症状とが共通の原因からきた、という見解が述べられることがあります。その原因として、ストレスやビタミン欠乏などがあげられるようです。そこで、 […]